代表挨拶

代表理事 園部浩誉より皆さまへ

代表理事 園部浩誉

代表理事

園部浩誉

ラグビーで培った「絆」と「体力」を、復興への力に

私は高校2年生からラグビーを始めましたが、ラグビーという競技に出会ったことで、人生が大きく変わったと実感しています。ラグビーを通じて得られた最も大きな財産は、何物にも代えがたい「一生涯付き合える仲間」との出会いです。ラグビーから派生して広がるその絆は、単なる知人という枠を超え、強固な信頼関係で結ばれています。

このラグビーを通じて培ってきた「強い絆」と「無尽蔵の体力」。これらを何かに活かせる場所こそが、ボランティアという活動の場であると考えています。

現在、私たちは能登での活動に注力していますが、今後いつどこで災害が起きるかは誰にも分かりません。もし次の困難が起きたとき、自ら手を挙げ、全国からラグビー仲間が集まってくる。そして、まるで「ラグビーの合宿」をするような熱量で活動する。それが私たちの目指すボランティアの形です。

私のコンセプトは、「ボランティアを全力で楽しむ」ことです。被災地の現場は、瓦礫が広がる悲惨な状況かもしれません。しかし、そのような場所だからこそ、暗い顔で作業をするのではなく、明るく前向きに、楽しみながら取り組むことが大切だと信じています。その方が作業もはかどり、何より関わる人すべてに活力を与えることができるからです。

全力で汗を流した後は、仲間と風呂に入り、お酒を酌み交わしながら語り合う。そんな風に、ラグビー精神そのままにボランティアに取り組んでいければ幸いです。

もし次の現場で、皆さんと共に活動できる日が来れば、これほど嬉しいことはありません。

代表理事 園部浩誉

MESSAGES / 応援コメント

法人の理念や被災地での圧倒的な行動力に共感いただいた、著名人の方やラグビー界のリーダーの皆様からメッセージをいただきました。

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